「ライブチャットアプリにいる女の子と直接会いたい」
「お気に入りのメルレの子とセックスがしたい」
スマホでエロチャットアプリを利用している方なら思った事はあるはずです。
「エッチなやり取りをしているこの可愛い女の子と直接会ってセフレにしたい!」
しかし有料のエロライブチャットアプリでは女性との出会い行為は禁止されています。
そんな中でも女性会員のメールレディと直接会う方法をご紹介します。
メールレディ(メルレ)とは?
メールレディとはエロライブチャットアプリで男性会員の相手をする女性会員の事を言います。短縮してメルレとも呼ばれています。
彼女らは男性会員が利用したポイントの何割かを報酬として受け取る代わりに、エッチなメールや、掲示板投稿、画像や動画交換などを行っています。
メルレは男性が女性に成りすますキャッシュバッカーではない
メールレディは、出会い系アプリを利用して男性が女性になりすまし、やり取りを行うキャッシュバッカーではなりません。
アプリ側で身分証を提示して登録している本物の女性です。もし相手の女性が本物かどうか疑わしいのなら通話してみて本物の女性かどうか確認しましょう。
メールレディは出会い系のサクラではない
ポイント稼ぎが目的と聞いて、出会い系のサクラと勘違いしている人が多いですが、実際本物の女性が登録しているのでサクラではありません。(電話をすれば本物かどうかわかる)
またアプリ内ではエッチな行為にも応じてくれるのでネットのキャバ嬢や風俗嬢の様な位置づけになっています。
口コミで「直接会えないから副収入目当てのサクラ」と書かれていますが、実際は違うのです。
メールレディ(メルレ)と出会えない理由
女性がお小遣い稼ぎ目的
メールレディの女性は仕事として割り切っている人が多く、男性から有料ポイントを報酬としてもらっているので、エッチな相手をしてくれるのです。
ポイント稼ぎを目的として登録し、お小遣い稼ぎや副業の為に利用しているのが前提です。
ですので会いたいという男性客は上手くあしらわれたりするケースが多いです。
アプリ側でも出会い系行為を禁止している
アプリやサイト側でも出会い行為は禁止しています。これは女性が直接危険な目に合う事を避けるという意味もありますが、簡単に出会われるとアプリの売り上げが下がってしまうからです。
男性会員に出来るだけポイントを課金・消費してもらう事を目的としているので、出会い行為をしている会員を見つけるとアカウント停止する場合もあります。
ストーカーに会う危険性がある
エロライブチャットアプリでは女性に本気で恋する男性が出現し、ストーカーの様に個人情報を聞いたり、会いたいと言って迫る男性客がいます。そういう男性客とメールレディが会うと事件になった事例もあるので、アプリ側も全面禁止にしています。
メールレディやチャットレディと直接会える方法
メールレディは仕事としてプロではなく、お小遣い稼ぎの為にやっている素人なので気に入った男性にはLINEのIDを教えたり、実際に会っている事はあります。
会えそうなメールレディ・チャットレディを選ぶ
自分のタイプの女性だけで考えてメルレを選んでアプローチしても、ランキング上位の女性だった場合はほぼ会えません。
できれば登録したてで稼ぎが少ない若い女性がオススメです。男性は自分しかいないので集中してもらえます。
女性客を指名し信頼関係を作る
メールレディも始めてきた男性客よりも何度も通ってきてくれる男性客の方が信用が置けます。特に男性客はすぐに会いたいというので、何度もメールやチャットでやり取りしてくれる男性客には余裕を感じて好印象を持ってくれています。
最低でも日を分けて3日程度はやり取りして顔や特徴を覚えて貰いましょう。
売れてないメルレやチャトレは、その太客から離れられると困るのでLINEを教えたというのは良くある話です。
顔写真を送る
メールレディに顔写真を送ったら急に態度が変わって会える事になったというのもあります。
男性客がメルレのタイプでちょうど彼氏がいない場合などは会いたいと思うでしょう。
出来るだけイケメンに映った自撮り写真を持っておきましょう。中にはイケメンの画像をネットから拾ってきてメルレに送る男性もいます。
まとめ:メールレディやチャットレディに会うのは難しい
実際に男性客がメールレディと会う事は可能ですが、かなりの確率が悪いです。会う事を目的としているのなら出会い系アプリの方がオススメです。
また会うといって男性客にポイントを使わせ、後でドタキャンする悪質なメールレディもいるので注意しましょう。
3日間も会う約束を取り付けておいて、直前にドタキャンして以降の連絡もしない。
…でもログインだけはしてる状況、男性サイドには気づかれてるぞ~~!
多分この彼女(笑)なメルレさんはその他大勢に同じ営業かけてるから、その内運営に注意うけるのでは??— まおまこ@メルレ垢 (@maomakochan) November 26, 2019